2019年11月29日より初の書き下ろし単著『フレームの外へ 現代映画のメディア批判』(森話社)が発売中です。こちら
雑誌nobodyの2024ベストに参加しています。 こちらNEW!
2024年12月27刊行の雑誌nobody「nobody MUG spacial issue Mapa de Trenque Lauquen」に「エル・パンペロ・シネの紹介」と題する文を寄稿しています。こちらNEW!
2024年12月21日に東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて『トレンケ・ラウケン』(下高井戸シネマにて12/27~30上映)プレイベント、ラウラ・シタレラ監督の前々作『オステンデ』上映後新谷和輝氏とトークを行いました動画はこちらNEW!
2024年12月8日に東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて水下暢也氏と「トーク・トワイライト」vol.04を行いました。こちら/動画はこちらNEW!
2024年7月13日に東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて水下暢也氏と「トーク・トワイライト」vol.03を行いました。こちら
劇団7度のウェブサイトに『『胎内』の自由』という文章を寄稿しています。こちら
2024年4月26日発売の『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』(フィルムアート社)『Chapter2 彼女たちの映画史 作家主義以降』に『旧ソ連・東欧・南欧・南米の女性監督たち』について書いています。こちら
2024年2月23日公開の『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』パンフレットにキネマ旬報1996年6月上旬号掲載の「ワン・プラス・ワン」論が転載されていますこちら
2024年3月発売の中央評論326号『映画の誘惑』に『水と肌-オランダ映画について』と題した文章を寄稿しています。こちら
雑誌nobodyの2023ベストに参加しています。 こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2023 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。 こちら
2023年11月18日TAMA FILM FORUM 2023(多摩市永山ベルブホール)にて『TERRA』上映後に鈴木仁篤監督、リタ・アゼヴェード・ゴメス監督『変ホ長調のトリオ』上映後に黒川由美子さんとアフタートークを行いました。こちら
2023年10月21日に東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて水下暢也氏と「トーク・トワイライト」vol.2を行いました。こちら
2023年8月27日に広島・横川市の横川シネマにおいて『にわのすなば』上映終了後に黒川幸則監督とトークを行いました。こちら
2023年8月26日に広島・横川市の横川シネマにおいて「広島大学映画研究会特別企画 2023 ~リタ・アゼヴェード・ゴメス小特集 2023:「上演する映画」を巡って~」の『変ホ長調のトリオ』上映後に小城大知氏とトークを行いました。こちら
2023年8月5日東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて水下暢也氏と「トーク・トワイライト」第1回目を行いました。 こちら
2023年4月14日よりリトル・モアブックスより発売された「青山真治クロニクルズ」に「「優しさ」と「大望」と」と題する文章を寄稿しています。こちら
イギリスの映画雑誌サイト&サウンドが10年毎に行っている2022年度の世界映画史上ベストテン投票に今年も参加しています。こちらNEW!
雑誌nobodyの2022ベストに参加しています。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2022 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。こちら
2022年12月27日発売のユリイカ2023年1月臨時増刊号『総特集=ジャン=リュック・ゴダール』に『追悼という名のスタートライン』を寄稿しました。こちら
2022年12月に黒川幸則監督『にわのすなば』公開記念として出版された『キノコジン』vol.2に文章『笑いと静寂と摺り音』を寄稿しました。こちら
2022年10月刊行の中央評論321秋号『特集・イメージといかに向き合うか』に『作品が浮かび上がらせるもの ––時間と反復と』と題する文章を寄稿しました。こちら
2022年10月16日新宿シネマカリテにて22:00〜『ザ・ミソジニー』アフタートークに高橋洋監督と登壇しました。
2022年6月23日〜25日までアテネ・フランセ文化センターで行われた『マルセル・アヌーン 四季シリーズ特別上映会』最終日の25日17時からのトークに須藤健太郎氏と共に登壇しました。こちら上映作品解説
多摩市・聖蹟桜ヶ丘のカフェ、キノコヤ3周年記念に発行された『キノコジン』に『力関係に対抗する映画へ』と題する文章を寄稿しました。こちら
Éditíon COUCHON より発売中の『COUCHONS vol.3』のマルコ・フェレーリ特集に『本当にフェレーリの時は来た・・・のか?』という文章を寄稿しました。こちら
2022年3月22日よりフィルムアート社より発売中の『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』に『カラックス&USSR』と題した文章を寄稿しました。こちら
中央評論270号(2010年冬)に掲載された『現在から見た内田吐夢と時代劇』の英訳『About Continuity: Theater = Cinema in Tomu Uchida’s films』がuchidatomu.comに掲載されています。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2021 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。こちら
2020年11月よりアテネ・フランセ文化センターにて開催中の『ストローブ=ユイレの軌跡1962-2020』最終日の2021年3月13日 18:30~ 『映画のメディア批判 距離を定めること 画面をつなぐこと』と題したレクチャーを行います。こちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
雑誌nobodyの2021ベストに参加しています。こちら
ポルトガルのフンダンで行われているEncontros Cinematograficosから10周年記念のカタログが出版され、私が執筆した堀禎一『天竜区奥領家大沢別所製茶工場』についての文章や、鈴木仁篤=ロサーナ・トレス『TERRA』についてのインタビューと文章も収められています。こちら
2020年4月18日に拙著『フレームの外へ 現代映画のメディア批判』をご紹介いただいたラジオ関西『シネマキネマ』番組内で放送された吉野大地さんによるインタビューに加筆訂正した全文を神戸映画資料館HPに御掲載いただきました。こちら
2021年1月より発売中の中央評論314号 特集『映画を考える』に『移動撮影についてのノート』を寄稿しています。こちら
雑誌NOBODYの2020ベストに参加しています。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2020 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。(上から15番目ほどスクロールして下さい)こちら
2020年9月28日発売のユリイカ10月号(青土社)に『ペドロ・コスタ的世界の変遷』と題する文を寄稿しています。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2019 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。(上から20番目ほどスクロールして下さい)こちら
2020年9月6日(日)18:00〜ユーロライブにて、ピーター・エマニュエル・ゴールドマン監督『沈黙のこだま』『砂の車輪』上映後のトークに中原昌也氏とともに参加します。 こちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2020年7月18日(土)神戸映画資料館にて『堀禎一の時代』18:05~葛生賢、吉野大地の両氏とともにZOOMトークショーを行いました。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。採録はこちらNEW!
2020年3月28日(土)、静岡市葵区の水曜文庫で18:30~20:30に『映画☆おにいさんのシネマ・カフェvol.26『現代映画』としてレクチャーを行います。詳しくはこちら延期となりました。新たな開催日時についてはあらためて告知させていただきます。
2020年2月29日(土)に東京・聖蹟桜ヶ丘のカフェ・キノコヤにて『フレームの外へ 現代映画のメディア批判』出版記念トークショーを行いました。(第2部は虹釜太郎さんも出演)終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
雑誌NOBODYの2019ベストに参加しています。こちらNEW!
2019年12月19日(木)に東京・三鷹のScoolで19:30~佐々木敦さんと『映画にとってフレームとは何か』と題するトークショーを行いました。 終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2019年4月27日に下記ポルトガルの Encontros Cinematograficosで上映される堀禎一『天竜区奥領家大沢別所製茶工場』について書いています。 こちら
2019年4月26日よりポルトガルのフンダンで行われるEncontros Cinematograficosにて上映される鈴木仁篤=ロサーナ・トレス『TERRA』について書いています。こちら
Jornal do Fundão誌に鈴木仁篤=ロサーナ・トレスのお二人に新作『TERRA』についてインタビューした記事が掲載されています(英語版)。こちら
2018年11月29日から12月1日までアテネ・フランセ文化センターで開催される『ペーター・ネストラー監督特集』12月1日のシンポジウム『ペーター・ネストラーの映画をめぐって』でネストラー監督、渋谷哲也氏、藤原敏史氏とともに登壇いたしました。プログラム詳細
当日行ったネストラー監督へのインタビューはこちら
2018年パリのシネマテークと日本文化会館で開催されているジャポニズムのためのカタログ『日本映画の100年』所収の鈴木清順監督『ピストルオペラ』、黒沢清監督『地獄の警備員』の項を執筆しています。こちら
2018年11月23日よりシアター・イメージフォーラムで始まるアラン・ロブ=グリエ・レトロスペクティブのパンフレットに『プレイの開始』という文章を寄稿しています。 こちら
2018年5月26日公開のアルベルト・セラ監督『ルイ14世の死』パンフレットに『映画をあきらめない人 アルベルト・セラ』という文章を寄稿しています。
2018年3月20日発売予定の雑誌STUDIO VOICE vol.412『特集「Documentary / Non-Fiction 見ようとすれば、見えるのか?』に『映像の『権力による操作』から逃れるために』と題したインタビューが掲載。こちら
2018年2月10日より公開の高橋洋監督『霊的ボリシェヴィキ』のパンフレットに『『霊的』をめぐる漂流』という題の文を寄稿しました。映画の公式サイトはこちら
雑誌NOBODYの2017ベストに参加しています。 こちら
2018年1月31日発売の渋谷哲也編『ストローブ=ユイレ――シネマの絶対に向けて』(森話社)に『ストローブ=ユイレ派は存在するか? 同時代の作家たち』と題した文章を寄稿しています。こちら
2017年12月25日発売『映画を撮った35の言葉たち』(フィルムアート社)のカール・テホ・ドライヤー、ジャン・コクトー、マノエル・ド・オリヴェイラの項に寄稿しています。こちら
2017年3月発売のNOBODY46号に連載中『メディア批判としての現代映画』(4)を寄稿しました。こちら
2017年4月1日(土)ニュー八王子シネマで開催された『さよならニュー八王子シネマ』にて黒川幸則監督『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』只石博紀監督『Future tense』上映後のトークに黒川監督、只石監督とともに登壇しました。 写真
2017年2月7日(火)〜2月11日(土)までアテネ・フランセ文化センターで開催される『グスタボ・フォンタン・レトロスペクティヴ』最終日2月11日18:00~『本当の檸檬の木』El limonero real(75分)上映後のイベントに登壇する予定です。詳細はこちら、写真 トーク採録 終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
雑誌NOBODYの2016ベストに参加しています。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2016 FILM ROUND-UP: THE LIST に今年も参加しています。こちら
2016年12月8日(木)アテネ・フランセ文化センターで開催中の『オタール・イオセリアーニ監督特集2016』トークに中原昌也氏とともに登壇いたしました。こちら
2016年11月24日(木)同志社大学寒梅館ハーディーホールで開催されるジャン=クロード・ルソー監督レトロスペクティヴⅢで上映後のトークにルソー監督と登壇いたします。18:30~上映、詳細は こちら なお、ルソー監督の特集は11/23は神戸映画資料館、12/2,3はアテネ・フランセ文化センター(東京)にて行われます。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2016年7月発売のNOBODY45号に連載中『メディア批判としての現代映画』(3)を寄稿しました。こちら
2016年6月25日にアテネ・フランセ文化センターで行われた『新日本作家主義烈伝 vol.12 堀禎一』上映後のトーク採録が掲載されました。こちら (なお、堀禎一監督は2017年7月18日に逝去されました。ご冥福をお祈りします。)
David Yon監督の映画、La Nuit et L'enfantの2016年9月7日フランス公開用の予告編中の文章を寄稿しました。こちらで視聴できます。私も寄稿したプレスはこちら
2016年6月24日〜25日にアテネ・フランセ文化センターで開催される『新日本作家主義烈伝 vol.12 堀禎一』の期間中、25日(土)15:30〜『天竜区旧水窪町 祇園の日、大沢釜下ノ滝』『天竜区奥領家大沢 冬』(計120分)上映後、堀監督のトークで聞き手として登壇いたします。詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2016年5月15日〜21日に行われる『クラウス・ウィボニー レトロスペクティヴ』期間中の15日(日)、17日(火)21日の上映作品終了後に行われるウィボニー監督トークの聞き手として登壇します。15日は神戸映画資料館、17日は京都・同志社大学寒梅館クローバーホールです。21日はアテネ・フランセ文化センターです。 トーク&インタビュー採録終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2015山形国際ドキュメンタリー映画祭公式ガイドブック『SPUTNIK|YIDFF Reader 2015』に『グスタボ・フォンタン、音と映像の自由な地平』を寄稿しています。 (英語)
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2015 FILM ROUND-UP: THE LIST に参加しています。こちら
2016年1月発売の雑誌ユリイカ2月号『原節子と昭和の風景』に『体現者であり媒介者 黒澤明映画の原節子』を寄稿しました。こちら
2016年1月30日(土)にアテネ・フランセ文化センターで行われた『ストローブ=ユイレの軌跡1962-2014』最終日のトークイベントに青山真治、廣瀬純の各氏とともに登壇しました。
2015年11月15日に同志社大学で行ったルドルフ・トーメ監督へのインタビューを掲載しました。こちら
2015年10月発売のNOBODY43号に連載中『メディア批判としての現代映画』(2)を寄稿しました。こちら
2015年10月発売の中央評論293(秋)号に『ポルトガル映画ー革命の時代と上演の映画』を寄稿しました。こちら
2015年秋発売の雑誌シネ砦創刊号に『『自然さ』の現状』(2013年執筆)を寄稿しています。こちら
2015年11月21日から23日まで広島国際映画祭で招待作品としてNTTクレドホールで上映されたミゲル・ゴメス監督『アラビアン・ナイト』三部作、八丁座・壱での『熱波』上映後にゴメス監督と、また横川シネマでの『Motu Maeva』の上映後にモーレン・ファゼンディロ監督とのトークショーの司会として登壇しました。report1report2report3report4report5終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2015年11月19日(木)同志社大学寒梅館ハーディーホールにて行われるルドルフ・トーメ監督特集にてトーメ監督とトークを行いました。16:00~『ベルリン・シャミッソー広場』、18:00~トーク、19:00~『紅い部屋』 終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。photos
2015年11月17日(火)同志社大学寒梅館クローバーホールにて行われるルドルフ・トーメ監督特集にて初期短編集(『和解』『ステラ』『ジェーンはジョンを撃つ、彼がアンと寝たから』『二枚の絵』)上映後にトーメ監督とトークを行いました。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。資料
2015年7月29日(水)21:30よりリスボンのシネマテーカ・ポルトゲーザにて鈴木仁篤&ロサーナ・トレス監督の『丘陵地帯』『レイテ・クレームの味』が上映され、その際に私のテクスト『O olhar de Hiroatsu Suzuki & Rossana Torres』 が配布されました。こちら
8月31日より発売のルイス・ブニュエル ≪メキシコ時代≫最終期 Blu-ray BOX冊子に『ブニュエルとラテンアメリカ映画』を寄稿しました。こちら
雑誌NOBODY42号に新連載『メディア批判としての現代映画』(1)を寄稿しました。こちら
6月7日(日)17時半より立教大学新座キャンパス6号館2階ロフト1で行われた公開シンポジウムに ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、ジョン・ルイ・ゲラ・ダマータ、筒井武文、篠崎誠の各氏とともに登壇しました。
ロシア文化研究・紹介オンライン雑誌チェマダン第6号に『アルタヴァスト・ペレシャンと映画の時間論』を寄稿しました。こちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌、Desistfilmの2014 FILM ROUND-UP: THE LIST に参加しています。こちら
神戸映画資料館ウェブ・スペシャルインタビューⅡ ── 《アルゼンチン映画の秘宮》に向けて ラジオ関西『シネマキネマ』吉野大地さんの質問に答える形で語っています。こちら
サイト本文にマティアス・ピニェイロ・インタビューを追加しました。こちら
鈴木仁篤、ロサーナ・トレス インタビュー『丘陵地帯』について (2013年7月26日)がアップされています。こちら ポルトガル語版
『アルゼンチン映画の秘宮』vol.5が12月17日(水)UPLINKにて行われます。上映作品はグスタボ・フォンタン監督『ラ・カサ/家』(2012)『底の見えない川』(2008)の2本です。詳細はこちら。筆者によるレクチャーもあります。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
11月20日(木)同志社大学寒梅館ハーディーホールにて『アルゼンチン映画の秘宮』京都編が行われます。上映作品はラファエル・フィリペッリ監督の『四つの注釈』『夜の音楽』の2本です。筆者によるレクチャーもあります。詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
11月6日(木)同志社大学寒梅館ハーディーホールにて開催されたジャン=クロード・ルソー監督レトロスペクティブⅡでルソー監督、廣瀬純氏(通訳)とともにトークショーを行いました。こちら
nobody41号の特集『マルコ・ベロッキオを知る』において『マルコ・ベロッキオ イタリアで撮り続けてきた監督』という題でベロッキオ監督やイタリア映画について語っています。こちら
静岡市清水区のオルタナティブスペース・スノドカフェ発行の芸術批評誌DARA DA MONDE第3号に『新時代の映画の『批評的アートルート』』という文章を寄稿しています。こちら
2014年5月発売の中央評論 No.287(春号)に<時制から時間へ-ラテンアメリカ映画史の詩学>を寄稿しています。こちら
アルゼンチン政府の対外国際商務省HPに『アルゼンチン映画の秘宮』が紹介されています。 こちら
スペインのオンライン映画雑誌 elumiere のアラン・ドワン特集 英語版に『Dwan's Framing and Flamethrower』と題する文章(英語版オリジナル)を寄稿しています。こちら
またスペイン語版はこちら。
スペインのオンライン映画雑誌 elumiere の Highlight 2013に寄稿しました。こちら
nobody40号に2013年10月31日に京都・同志社大学寒梅館ハーディーホールで行われたジャン=クロード・ルソー監督のトークショー(聞き手は筆者、通訳は廣瀬純氏)の採録が記載されています。こちら
2014年2月8日(土)〜2月14日(金)まで東京・渋谷のUPLINKにて『特集 アルゼンチン映画の秘宮』が行われます。今まで『アルゼンチン映画の秘宮』シリーズで上映してきた全作に加えてリサンドロ・アロンソ監督の『死者たち』『リヴァプール』を上映します。初日の2月8日には筆者のレクチャーもあります。詳細はこちら、各監督の紹介はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2013年11月発売のイタリアのオンライン雑誌La Furia UmanaのPaper Version第4号にブライアン・デ・パルマ論『Farce in slow motion』を寄稿しました。
神戸映画資料館 ウェブ・スペシャルのコーナーに『赤坂太輔氏インタビュー ─ジャン=クロード・ルソー監督レトロスペクティヴに向けて─』と題したラジオ関西『シネマキネマ』吉野大地さんによる私へのインタビューが掲載されました。こちら
山形国際ドキュメンタリー映画祭2013の公式ガイドブック『SPUTNIK|YIDFF Reader 2013』に『上演の映画とメディア批判』と題する文章を寄稿しました。こちら英語版はこちら
アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Cine Argentino vol.4 12月15日(日) 17:30~ 侵入 Invasión 1969 (123分) 監督ウーゴ・サンチャゴ 脚本:ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ=カサーレス /筆者によるレクチャー/ 21:00~闘鶏師の恋 El Romance del Aniceto y la Francisca 1967(60分)監督レオナルド・ファビオ 主演フェデリコ・ルッピ ※日本語字幕付き ※デジタル上映 会場 UPLINK 詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2013年10月29日・京都 同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホール&10月31日・同ハーディーホールにおいて2012年に続きジャン=クロード・ルソー監督特集が行われます。今年は監督御本人をお招きしての舞台挨拶・トークおよびルソー監督の作品に出演されロサーナ・トレス氏と共同監督として御自身も活動する映画作家・鈴木仁篤氏の作品も上映・舞台挨拶予定です。なお筆者は31日ハーディーホールのトークに参加予定です。時間は29日が17:00/18:10、31日が16:30/18:10 トークショー/19:15です。上映作品他詳細は29日がこちら、31日がこちらです。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2013年7月28日(日)アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Cine Argentino vol.3
ラファエル・フィリペッリ監督集
15:30〜 四つの注釈 Esas cuatro notas 2004年 (90分)本編内の文字情報は日本語字幕付 出演:ヘラルド・ガンディーニ
18:30〜上映 夜の音楽 Música nocturna 2007年(83分)出演:エンリケ・ピニェイロ、シルヴィア・アラシ ※日本語字幕付き 17:10〜筆者によるレクチャー ※デジタル上映 会場 映画美学校試写室 詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2013年6月16日(日)アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Cine Argentino vol.2 イタリアのオンライン映画雑誌 La Furia Umana n.16にThe machine captures sensuality and instability と題する文章を寄稿しました。こちら
2013年5月25日(土)
アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Cine Argentino vol.1
スペインのオンライン映画雑誌 elumiere の Highlight 2012に寄稿しました。こちら
2013年3月9日よりオーディトリウム渋谷ほかで公開される篠崎誠監督『あれから』の劇場用パンフレットに『自分のための靴紐』という文章を寄稿しています。映画についての詳細はこちら
2013年2月19日(火)19:30〜アテネ・フランセ文化センターにて『ゴダール 映画史』についてのレクチャーを行います。2月12日〜2月20日まで開催される『ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章の上映と各章の分析』期間中のイベントです。詳しくはこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2012/12/27(木)18:50開場/ 19:00開演の渋谷アップリンク・ルームで行われたイベント『コラボ・モンスターズ!! の二挺拳銃』にゲストとして登壇しました。トーク採録はこちら
10月23日同志社大学ジャン=クロード・ルソー監督特集上映にて配布されました私の文章がFuria Umana のpaper versionに載っています。こちら 以下のページに販売の詳細がございます。こちら
nobody38号に『映画の前衛とは何か』(ニコル・ブルネーズ著、須藤健太郎訳、現代思潮新社)の書評を寄稿しています。詳細はこちら
2012年11月発売の中央評論 No.281(秋号)に<1960年代末・巨匠たちのオーディオヴィジュアル>を寄稿しています。詳しくはこちら
ペルー・リマのオンライン映画雑誌 desistfilm.comに『Swimming in a sea of image about japanese cinema 2012』と題する文章を寄稿しています。こちら
2012年11月7日に映画美学校にて行われた『批評家養成ギプス』のゲスト・スピーカーとして登壇いたしました。
イギリスの映画雑誌サイト&サウンドが10年毎に行っている2012年度の世界映画史上ベストテン投票に参加しています。こちら 尚、2003年にオーストラリアの映画サイトSense of cinemaに掲載されたtop 10は現在こちらで御覧いただけます。
2012年10月23日(火)京都・同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホールにてジャン=クロード・ルソー監督の新作を含む日本未公開作品上映+筆者のレクチャーがあります。 予定作品は『Festival』(80分, 2010)『Saudade』(14分)『Dernier Soupir』(1分50秒)Nuite Blanche(1分40秒)ともに2011年 です。こちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2012年9月8日(土)アンスティチュ・フランセ東京エスパス・イマージュ(旧・東京日仏学院)にて講演を行います。ラウル・ルイス監督特集<フィクションの実験室>(2012年9月8日(土)~9月28日(金))期間中のイベントです。詳細はこちら詳しくは後日発表予定です。終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2012年5月12日より公開されました『コラボ・モンスターズ!!』パンフレットに寄稿しています。詳しくはこちら
イタリアのオンライン映画雑誌La Furia Umana 13号のジャン=クロード・ルソー特集に『Flashpoint』と題する文章を寄稿しています。こちら
2012年7月14日(土)アテネ・フランセ文化センターにてNew Century New Cinema vol.4 フランス・ファン・デ・スターク『バールーフ・デ・スピノザの仕事 1632-1677』
+ジャン=マリー・ストローブ『コルネイユ=ブレヒト』を上映、講演を行いました。資料1 資料2終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2012年5月26日(土)15:30~アテネ・フランセ文化センターにて講演を行う予定です。昨年ユーロスペースで行われたグラウベル・ローシャ・セレクション再上映期間最終日です。詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2012年2月初旬発行の季刊 TRASH-UP!! vol.11に『赤坂太輔が語る『果てなき路』と映画の2011年 構成:中山洋孝』が掲載されています。こちら
2011年8月29日発行の雑誌DVU vol.3に昨年11月27日に法政大学で葛生賢氏と行ったジョアン=セーザル・モンテイロについてのレクチャー『この武器=イメージでぼくは何をするのか?』と2009年9月11日に法政大学で行ったマルコ・ベロッキオについてのレクチャー(『マルコ・ベロッキオの足跡』)が収録されています。詳しくはこちら
中央評論 No.276(夏号)に<近づくこと/遠ざかること、信じること/信じないことー現代映画の戦い>を寄稿しています。詳しくはこちら
2011年8月6日(土)14:00より東京のアテネ・フランセ文化センターで『ポルトガル映画と上演の映画』と題した講演を行います。2010年に行われた『ポルトガル映画祭 マノエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち』日本最終上映期間内のイベントです。当日の上映は15:30よりジョアン・セーザル・モンテイロ『神の結婚』、18:30よりアントニオ・レイス、マルガリーダ・コルデイロ『トラス・オス・モンテス』です。詳しくはこちら
ペーター・ネストラーの『Die Nordkalotte』(1990)とヨハン・ファン・デル・コイケン『Flat Jungle』(1978)の傑作2本+筆者のレクチャーが2011年6月7日(火)<EUフィルムデーズ関連企画・The Outsiders 1>として行われます。(入場無料/DVD上映)同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホールにて。1本目と2本目の合間に筆者のレクチャーがあります。詳しくはこちら。なお『Die Nordkalotte』はフランス語字幕付です。
2011年2月26,27日に法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1ステラビアホールにてジャン=クロード・ルソー特集が行われます。27日には14:00から日本初上映となる『De Son Apartement』(2007年マルセイユ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ)、その後15:30より筆者のレクチャーもあります。なおこの上映につきましてご協力いただいた佐藤公美氏、廣瀬純氏のお二人に御礼申し上げます。上映会の詳細時間とアクセス等についてはこちら
2010年11月発売の雑誌『エクス・ポ テン/イチ』で葛生賢氏と2010年2月に行った対談が掲載されています。ゼロ年代の世界映像と進行中の現在を総括するなかなか面白いものになったと自負しております。ぜひご一読下さい!
2010年11月27日(土)19:00より法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎5階527教室にて『この武器=イメージでぼくは何をするのか?』と題してジョアン=セーザル・モンテイロ監督について葛生賢氏とのディスカッションを行う予定です。17:00より参考上映もあります。(12/3、11、12の各日に関連上映もあります。)
予約制で、詳しくはこちら。
2007年にncncで『The Last』を上映したアレクサンドル・レクヴィアシュヴィリの長編第一作『19世紀グルジア年代記』XIX საუკუნის ქართული ქრონიკა (1978)と第三作『ステップ』საფეხური (1986)がDVDで発売されました。なお第四作『接近』はこちらで視聴可能です。
2010年5月1日より6月11日まで東京・岩波ホールにて公開予定のマノエル・ド・オリヴェイラ監督『コロンブス 永遠の海』の劇場用パンフレットに寄稿しています。なおこれに先立ちオリヴェイラ監督『ノン、あるいは支配の空しい栄光』が4月17日〜30日まで上映されます。
2010年5月20日に東京国立近代美術館フィルムセンターで行われたEUフィルムデーズのシンポジウムに参加。動画はこちら
2010年4月30日に映画美学校で行われたマルコ・ベロッキオ監督特別講義に青山真治、土田環らとともに参加。
2009年12月15日発売のnobody 32号に<『自然さ』と『留まろうとする時間』と ̶ジャック・ロジエと現代』>を寄稿しています。詳しくはこちら
中央評論 No.270(冬号)に<現在から見た内田吐夢と『時代劇』>を寄稿しています。詳しくはこちら
新しい上映とレクチャーのシリーズ、New Frontier New Cinemaが始まります。
2009年11月4日(水)に法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1ステラビアホールにて行われた法政大学映画団体協議会主催『ジョン・フォード特集』のパンフレットに寄稿しました。
2009年9月11日(金)14:00より法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1ステラビアホールにてマルコ・ベロッキオ特集が行われます。同日18:30より筆者のレクチャーもあります。
下記ジャン=クロード・ルソー『閉ざされた谷』La Vallée close(DVD)の上映会が京都・同志社大学にて行われます。(協力:Capricci Films)
ジャン=クロード・ルソーの代表作『La Vallée close』のDVDが発売中です。拙稿転載のDerives第1号が日本でも予想以上に売れたとかで何と日本語字幕付(!)でストローブ絶賛の本作が見られます(amazon.frやfnac.com等でも購入可能)。
下記のスコリモフスキをめぐるディスカッションを採録した『テルテルポーズ』Vol.3が『桃まつりprezents kiss!』を3月14日より上映するユーロスペースほか吉祥寺の百年、
10/23、11/20、12/18、1/15、2/12
いずれも木曜日の夜です。中身は<現在の映像イメージについて>。可能であれば未公開映画の抜粋などお見せしつつあれこれとお話しできたらと考えています。詳細はこちら
ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2008 中国★紀録電影の20年・黄牛田電影プログラムのカタログ『中国ドキュメンタリー映画の現在、<黄牛田電影>が来る!』に寄稿。
Mubarak Ali氏のブログ、Supposedauraとリンクさせていただきました(英語版link)。
月刊Latina 2008年5月号(p72)に『コロッサル・ユース』評を寄稿しています。
吉祥寺バウスシアターで開催される爆音映画祭 BAKUON FILM FESTIVAL 2008期間中にレクチャー+上映を行います。
2007年9月19日(水)に東京のアテネ・フランセ文化センターにてNew Century New Cinema vol.3を行います。上映はアレクサンドル・レクヴィアシュヴィリ『The Last』。
上記『The Last』が京都でも上映されます!
南信州新聞2007年7月25、26日付に『女優原節子』(という題ですが内容は"『白痴』をピークとする1946~52年の黒澤明の映画をドイツ表現主義映画とスタンバーグ〜ソ連映画への橋渡しとして見る")を寄稿。
リヨンのウェブサイト、net4image.comによって2007年5月に創刊された雑誌"Derives"第1号のジャン=クロード・ルソー特集にテクスト(1)が転載されました。この号にはジャン=クロード・ルソーの"Jeune femme à sa fenêtre lisant une lettre"、"Deux fois le tour du monde"、"Faux départ"の日本未上映作3本が入ったDVDがついています。
マヌエル・アンティン『敬われるべき全ての人々』 Los venerables todos 1963年 (73分) 上映15:40/18:30〜
筆者によるレクチャー17:00 ※デジタル上映 会場 映画美学校試写室 詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
マヌエル・アンティン『キルケ』 Circe 1964年(71分)※デジタル上映 会場/アップリンク・ファクトリー
上映 17:00~/20:00~ 筆者によるレクチャー 18:20~ 詳細はこちら終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
さらに6月14日には同所でネストラーの短編『時の擁護』(2007)
Verteidigung der Zietの上映もあります。ネストラーによるストローブ=ユイレ作品のイントロダクションというべき作品です。どれも日本初上映ですのでぜひ御覧下さい(字幕なし)。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
Vol1.は2009年11月17日(火)UPLINK FACTORYにてルドルフ・トーメ監督『島の探求』Beschreibung Einer Insel(1977/8)を上映予定です(提供moana film)。ニューヘブリディーズ諸島(現バヌアツ)・ウレパラパラ島に向かったヨーロッパ人研究者たちを描く3時間10分の大作(オリジナル16mm/DVD上映)で、DVD化予定もない激レア作品です。ムルナウ/フラハティへの讃歌として撮られたトーメ自身の鍵ともいえる傑作です。ぜひ御覧下さい。詳細はこちら(下に映像あり)
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
島の探求』の資料ページをこちらに追加しました。
詳細はこちら
フェリックス・ガタリに絶賛された『狂人の解放』等レアな映像の抜粋上映も予定しています。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2009年6月2日(火)17:00~ 同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホール(入場無料)にて。上映終了後に筆者のレクチャーがあります。詳しくはこちらに掲載予定です。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。(資料)
下北沢のほん吉、中野のタコシェ、HEADZオンラインショップ・ヘッドホンなどで販売予定です。詳しくはこちら
スコリモフスキのキャリアを今までと違ったまったく新たな視点からとらえ直す論考になったと思いますのでぜひご一読下さい!
2009年2月22日(日)15:30より法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎B1ステラビアホールにてイエジー・スコリモフスキ監督について葛生賢氏とのディスカッションを行う予定です。
2月20日から同場所にて催される『イエジー・スコリモフスキ初期作品特集』中のイベントです。詳細はこちらに掲載の予定です。
あれこれ映像を参照しつつ面白いものになればと考えています。(36)もご参照下さい。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2008年10月から2009年2月まで渋谷のレクチャー・スクール、BRAINZにて、毎月一回、以下の日程で講義をさせていただきます。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
2008年5月20日(火)19:30~ <上映作品>マルコ・ベロッキオ『夜よ、こんにちは』
映画祭チケット情報・スケジュールほか詳しくはこちら
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。(講義採録は2009年爆音映画祭カタログに掲載されました)
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。(資料)
2007年10月30日(火)17:15~ 同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホール(入場無料)
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。
完売とのことです。お買い上げいただきました皆様ありがとうございました。
余談ですが上記ルソーがグランプリを受賞した2007マルセイユ国際ドキュメンタリー映画祭のレポが興味深い。こちらでもペドロ・コスタによるセレクションがあり、アントニオ・レイス=マルガリーダ・コルデイロ『ジャイメ』やCBS"The Sound of Jazz"より『Billy Holiday-Fine and Mellow』等が上映されています。
(20)で紹介したラウル・ルイス監督『Miotte vu par Ruiz』が上映されます。
2007年5月12日(土)15:00~ 同志社大学今出川校地 寒梅館クローバーホール(入場無料)
筆者による上映とレクチャー有。
終了いたしました。ご来場の皆様ありがとうございました。(資料)
ロサンジェルス在住の批評家/映画作家アンドレ・レクター氏のブログ、KINO SLANGでテクスト(1)が紹介されています。 こちら
南信州新聞2006年10月4日、6日付に『マキノと黒澤、異なる二つのエッセンス』を寄稿。
2005年ウィーン国際映画祭(10.14-26)ペドロ・コスタ特集にてせんだいメディアテーク刊『ペドロ・コスタ 世界へのまなざし』からの抜粋訳が引用されました。
2004年5月7日にnew century new cinema vol.2を開催。ハルーン・ファロッキ『この世界を覗く 戦争の資料から』(1988)、アイ/マシーンⅢ (2003)を上映。記録
2003年9月19日にnew century new cinema vol.1を開催。ペーター・ネストラー『Flucht』(2000)、フランス・ファン・デ・スターク『Sepio』(1996)、サンドロ・アギラール『remains』(2002)を上映。記録